“Hello”に企業の個性を重ねる|ハローテクノロジーズ
- クライアント
- ハローテクノロジーズ株式会社
- 業種
- 期間
- 2023.12

Overview
取り組んだ内容
- コーポレートリブランディング
- ブランドアーキテクチャーの検討
- 名刺デザインのリニューアル
- コーポレートサイトデザインのリニューアル
Approach
イントロダクション
ハローテクノロジーズ株式会社(以下ハローテクノロジーズ)は、暮らしと幸せをサポートするテクノロジーを提供する会社です。 代表プロダクトであるハローライト(Hello light)は史上最もシンプルな見守りデバイスとしてグッドデザイン賞を受賞。家庭や施設における暮らしの安全を支える存在として高く評価されています。
ハローライトからハローテクノロジーへ
ハローテクノロジーズは、主力製品のハローライトだけでなく、さまざまなIoTプロダクトの展開を視野に入れていました。その経営戦略に基づき、これまでの社名である「ハローライト株式会社」から「ハローテクノロジーズ株式会社」へ社名を変更することになりました。私たちはハローテクノロジーズ株式会社の親会社であるボクシーズ株式会社のコーポレートブランドリニューアルに引き続き、今回のリブランディングの支援を行いました。

“Hello”に企業の個性を持たせる
コーポレートアイデンティティを検討するにあたり、私たちはまず“Hello”という言葉に向き合うことから始めました。“Hello”は普遍的な挨拶の言葉であるため、そこに企業としての独自性や意味をどう重ねていくかが、今回のCI制作における大きなテーマとなりました。

連結する“L”
ハローテクノロジーズが目指すのは、「いつもシンプルでわかりやすい技術やサービスを提供し、安心な生活を支える会社」というブランドイメージを育てていくことです。私たちは「シンプルでわかりやすい技術やサービス」こそが“Hello”という言葉に象徴されており、それがもたらす「安心な生活」は“人と人がつながる社会“であると考えました。
私たちはそれをスクリプト体の連結する“L”で表現しました。そしてその他の文字を、大文字と小文字の中間であるユニケース書体を組み合わせることで、やさしさと個性を表現しました。
サービスのブランド展開として、“Hello”というマスターブランドを中心にした「ブランドハウス」のアーキテクチャモデルを採用し、デザインを行いました。









おわりに
ハローライトはメディアで取り上げられる機会も増え、製品とともにハローテクノロジーズという企業の認知も広がっています。日々の安心な生活の中で、“Hello”の輪が自然に広がっていくことを願っています。暮らしと幸せをテクノロジーでサポートするハローテクノロジーズを、私たちは今後もデザインの力で支援してまいります。
Project Team
アートディレクション: Tomoki Tachibana
プロジェクトマネジメント:Manaka Kobayashi
CIデザイン, Webデザイン, コミュニケーションツールデザイン:Yoshihito Hamada